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≪防災対応の2輪駆動自転車≫

◎毎日使っている、自転車が最強の防災用品だったら・・・!!

◎災害時に帰宅困難のときには、この自転車は最強の力を発揮することでしょう!!
・ノーパンクタイヤで、瓦礫を踏んでも絶対にパンクしない。
・タイヤの中は全て充填してあるため、重心が下にあることで走行が安定している。
・タイヤの回転による推進力がいい!!
・2輪駆動だから、前輪で多少の段差も乗り越える力が強い!!
・車体の塗装はワインカラーのメタリック
・ホイールも赤のカッコよさ!!
・ブレーキは前輪・後輪共にディスクブレーキ採用

先日OGPに届けられた日本で一台しかないという防災対応自転車
ワクワク、ドキドキしながら試乗してみました。
少し重量があるのですが、乗り始めると普段使いの自転車と変わらない 快適走行ができます。

◎神戸市東灘区の消防署がホームページに掲載する 「震災時のサバイバルパッケージ」 には次のような アドバイスが寄せられています
バイクや自転車の走行には、必ずタイヤの空気入れや簡易式のパンク修理セットを携帯することをすすめます。路面への落下物で状態が非常に悪いので、必ずといっていいほどパンクします。パンクしたからといって乗り合わせる公共交通機関は、まず動いていません。

◎国、地方自治体、企業団体などで防災備蓄用の自転車を管理される皆さまへ
自転車を備蓄倉庫に保管している間にどうしても空気が抜けてしまいますので、いざという時に、まず空気入れから始めることになってしまいます。ノーパンクタイヤが有効です。

近畿地方整備局 リ・サイクルのコラム より
「震災と自転車」 http://www.kkr.mlit.go.jp/road/re_cycle/colu_200202.html

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1995年1月17日の早朝に発生した兵庫県南部地震は大都市直下型で、道路、鉄道、港湾などの交通基盤施設にも大きな被害を与えました。
 震災直後の3日間で道路の不通箇所は、一般道路で40路線55箇所、高速道路・自動車専用道路で10路線にも達し、残された通行可能な道路区間に様々な目的の車が集中して、道路交通は大混乱となったのです。

 

このような状況の中、被災地において市民の"足"として機動性を発揮したのが、自転車でした。
 自転車道路協会が同年7月に実施した事後ヒアリング調査によれば、85%の方が食料品の買い出しに、58%の方が親戚・知人との連絡に、また27%の方が配給物資の受け取りに自転車を利用しました(複数回答)。
 被災地では、自転車の需要が急増して、西宮のある自転車店では、1月18日に100人を越える行列ができ、在庫がすぐに売り切れました。

 

そんな状況の中、西宮市では、阪急西宮北口駅近くのスポーツセンター駐車場を借り、1月23日からレンタサイクルを始めました。貸出は、申込み当日を含め2日間を期限とし、料金は無料。利用されたのは、市が移動・保管した放置自転車で引き取り手のない60台。その後、全国の自治体や企業から約500台のレンタル用自転車の提供を受けました。
 公共の交通手段として活躍した自転車は、2月末までの37日間に、多い日は約280人、延べで4977人に利用されました。